いい夫婦の日。薔薇をもらった♪ [Significant Other]
11月22日は、いい夫婦の日だったそうですね
我が家では、その日は結婚記念日です。
毎年、結婚記念日には、旦那が恥ずかし~思いをしながら
薔薇を買ってきてくれます
私が大好きな花は、薔薇なので。
毎年、一本ずつ増やしていくっていうことになってます(確か旦那が言い出した)。
今年は、結構いい本数になってて、花束って感じになってました。
濃いピンクの薔薇は、花びらがフリフリになってて可愛いし
薄いピンクの薔薇は、私が好きな色合いです
祭日もあり、幸せな一日を過ごしました。
毎年、鮮やかな思い出が増えていきます。
イマン or マニーのティーポットを、旦那におねだり。 [Significant Other]
昨日の朝の、リベンジではありません。
が、思い立ったので、旦那におねだりをしてみました。
クリスマスに、イマンかマニーのティーポットがほしいなぁって。
ホーローのコーヒーポットでもいいんですけど。
思い立ってメールしたら、そっこーでOKのお返事が
嬉しいなぁ~と思って、ネットサーフィンして、めぼしい商品を
「お気に入り」登録。
帰宅した旦那に、突撃して「お気に入り登録に入れといた」と報告。
ご飯のあと、旦那にべったんこと くっついて
候補の品を見せました。
そしたら、ネットで旦那がささっと調べてくれたところ
さらに可愛い ホーローのコーヒーポットが
即決です。そちらをお買い上げ予定。
近日中に
クリスマスなのに、なぜ急いで購入するかというと・・・
知らなかったのだけど、イマンは休業してるんですね
業績不振でしょうか・・・あんなにステキなのに。
在庫なくなる前に、ネットショップされている所でお買い上げしないといけません。
イマンの楽天画像はなかったです
全部売り切れになってました
こちらはマニー。
似た感じです。
古き良き時代のフランスで長い間人々に愛され親しまれてきた「ローズ」と「パンジー」の絵柄を... |
旦那と子どもが、べったりで寝ていた(T_T) [Significant Other]
夜、肌寒いなぁ~と思って布団をかぶりなおし
子どもと 旦那は大丈夫かな?と
起き上がって確認してみたら・・・
二人、顔をべったりつきあわせて、寄り添って寝てる
一つの布団にくるまって、暖かそ~に
二人とも、幸せそうな顔して スヤスヤ。
しばし、ぼーぜんとした後
すごすごと、一人寒々しい布団にもぐりもみました。
切ない・・・
なんだか、もっと寒くなったような感じが・・・
とりあえずまだ真夜中だから、なんとか寝て
朝おきてみたら
二人とも、まだ寄り添って 気持ちよさそうに スヤスヤ
ちょっと、なんだか凹みながら朝の仕度をしました。
テンションが下がりまくりの私に比べ
起きてきた子どもは「おはよぉお~」とニッコニコ。
しかも、大きいくせに、旦那の抱っこで登場。
どんな罰ゲームなんだ
私の顔が、よっぽどって感じだったらしく
旦那がめずらしく、自分からって おはようのチューしてくれた
おはようのチューにぎゅーってハグハグも
にへら~
今日も元気
テレビ電話?って言うのかな? [Significant Other]
今朝、旦那からテレビ電話が入りました
も~、子どもと携帯の奪い合いです
「パパ~パパ~寂しかったよ~なんでまだ帰ってこないの
早く帰ってくるのよ」
って、まるで嫁さんのように たたみかける子ども
私も「電話かわって、かわって~」ってお願いして
ちょっとお顔見ながら話せた
子どもに、そっこーで奪い返されたけど。
それで 延々と話続けて
最後は「行ってらっしゃ~い。好き好きよ~ちゅっ」
ってやってるから
ぐいぐい横入りして「ちゆ~」って頑張りました。
お陰様で、今日は一日、二人ともごっきげんです
週末にはお帰りになるのだ。
まだまだ、長いなぁ
旦那が出張へ行ってしまいました・・・ [Significant Other]
旦那が、出張へ行ってしまいました・・・
最近出張が少なくなってきてたので、油断しました
悲しい
何が悲しいかって、旦那の臭いが部屋から消える。
子どもも「パパ臭がしないよぉ」って
テンションが下がりまくり。
居るだけでいいのになぁ。
夜遅くても
朝ちょっとだけでも会えたら ルンルンするのになぁ。
今日の夜は、子どもと二人で寂しく過ごします。
ちょと気分を盛り上げるために
一緒に夕食作りをしようと思います。
ご主人様、早く帰ってきて~
タグ:旦那の出張
伴侶を はがいじめ。 [Significant Other]
昨夜は、子どもと大喧嘩(?)。子どもはなかなか寝ずに転がりまわり
ぶつかってきて、安眠妨害をするので 私だけリビングに移動して不貞寝した。
そのまま熟睡していたのだけど、珍しく0時前に帰宅したらしい伴侶が
リビングのテーブルで仕事しているのを うっすらと感じながら熟睡続行。
次は、伴侶からがっちり抱っこされて寝室移動の途中だった。
わ~い、伴侶とべったんこで寝れるかも?
という淡い期待は、実現
いつもは、私、子、伴侶、という順で川の字で寝るのであるが
転がる子、私と伴侶、という順にしてくれた
ここぞとばかりに、伴侶をはがいじめ状態である。
腕枕してもらい、ぎゅーっとからみつく。
きっと「うぐっ」とか思ってるかもしれないけど、子どもにいつも邪魔されて伴侶に近づけず
状態な私に同情したのか、だまーって はがいじめされたままでいてくれた
しかも、朝まで
気分はもう、最高ですよ!
子どもの方は、最低ですよ!
朝起きたら・・・自分だけ違う方向で転がってる!
パパが・・・パパが 自分と違う人(ママです!)を抱っこしてる!
「うぁあああ~ん鼻が出る~!」
「うぁあああ~ん!汗が!汗かいた~!」
「うぁあああ~ん!喉、喉渇いた~お茶~おちゃぁあああ~!!」
と、あの手この手(その間数分)で、パパの意識を呼び寄せようと・・・
どうせ私が動いても「パパ!パパがいいの!」になるので、この際無視。
無視してはがいじめしてたのであるが・・・
パパは優しいからね~
近所迷惑でもあるし、ちゃんと子どもに話しかけてたよ。
パパが近寄ってきたら、それでもう、「目的達成」なわけだから、急にご機嫌になってさ・・・
その後私は、もくもくと家事。
でも、気分はルンルン
なにせ、伴侶とべったんこで、寝たもんね。
一日、いい気分で過ごせそうだ。
伴侶臭に包まれて安眠って、最高の贅沢だ!
幸せ、全開である~
ぶつかってきて、安眠妨害をするので 私だけリビングに移動して不貞寝した。
そのまま熟睡していたのだけど、珍しく0時前に帰宅したらしい伴侶が
リビングのテーブルで仕事しているのを うっすらと感じながら熟睡続行。
次は、伴侶からがっちり抱っこされて寝室移動の途中だった。
わ~い、伴侶とべったんこで寝れるかも?
という淡い期待は、実現
いつもは、私、子、伴侶、という順で川の字で寝るのであるが
転がる子、私と伴侶、という順にしてくれた
ここぞとばかりに、伴侶をはがいじめ状態である。
腕枕してもらい、ぎゅーっとからみつく。
きっと「うぐっ」とか思ってるかもしれないけど、子どもにいつも邪魔されて伴侶に近づけず
状態な私に同情したのか、だまーって はがいじめされたままでいてくれた
しかも、朝まで
気分はもう、最高ですよ!
子どもの方は、最低ですよ!
朝起きたら・・・自分だけ違う方向で転がってる!
パパが・・・パパが 自分と違う人(ママです!)を抱っこしてる!
「うぁあああ~ん鼻が出る~!」
「うぁあああ~ん!汗が!汗かいた~!」
「うぁあああ~ん!喉、喉渇いた~お茶~おちゃぁあああ~!!」
と、あの手この手(その間数分)で、パパの意識を呼び寄せようと・・・
どうせ私が動いても「パパ!パパがいいの!」になるので、この際無視。
無視してはがいじめしてたのであるが・・・
パパは優しいからね~
近所迷惑でもあるし、ちゃんと子どもに話しかけてたよ。
パパが近寄ってきたら、それでもう、「目的達成」なわけだから、急にご機嫌になってさ・・・
その後私は、もくもくと家事。
でも、気分はルンルン
なにせ、伴侶とべったんこで、寝たもんね。
一日、いい気分で過ごせそうだ。
伴侶臭に包まれて安眠って、最高の贅沢だ!
幸せ、全開である~
父と娘 出かけしなの別れ。 [Significant Other]
今日は土曜日。
きっと伴侶は仕事がお休みだから、PCも勉強もお休みだ!
と思っていたら・・・
伴侶:「仕事になった。」
「・・・」
はあ、がっくり。
朝食しか、一緒に楽しめなかったよ。
こどもは、やっと指折り数えて待っていた土日の休日。
本を一緒に読んで、お出かけして、公園で遊んで・・・と夢を描いていたらしいが
玉砕。
仕事へ行く際の、いつもの玄関への「いってらっしゃい」の儀式。
本日は余裕がなかった。
滝のような涙を流し、絶叫。
「いかないで~いかないで~いかないで~いかないで~~~(繰り返す事○分)」
首に手を巻きつけたり、足にしがみついたり、頑張っていたが
パパは行ってしまった。
あのクールな表情を定番とするパパの顔が、「くしゃっ」ってゆがんだよ。
さすがに、愛娘の絶叫を聞き、幼顔の泣き顔を向けられると
ハートブレイクするようだ。
こどもはなきつかれて、ソファでぐったり放心状態だ。
目を開けて、ぼーっとしているところが・・・かわいそうすぎる。
あとでおいしいおやつでも用意してあげよう。
きっと伴侶は仕事がお休みだから、PCも勉強もお休みだ!
と思っていたら・・・
伴侶:「仕事になった。」
「・・・」
はあ、がっくり。
朝食しか、一緒に楽しめなかったよ。
こどもは、やっと指折り数えて待っていた土日の休日。
本を一緒に読んで、お出かけして、公園で遊んで・・・と夢を描いていたらしいが
玉砕。
仕事へ行く際の、いつもの玄関への「いってらっしゃい」の儀式。
本日は余裕がなかった。
滝のような涙を流し、絶叫。
「いかないで~いかないで~いかないで~いかないで~~~(繰り返す事○分)」
首に手を巻きつけたり、足にしがみついたり、頑張っていたが
パパは行ってしまった。
あのクールな表情を定番とするパパの顔が、「くしゃっ」ってゆがんだよ。
さすがに、愛娘の絶叫を聞き、幼顔の泣き顔を向けられると
ハートブレイクするようだ。
こどもはなきつかれて、ソファでぐったり放心状態だ。
目を開けて、ぼーっとしているところが・・・かわいそうすぎる。
あとでおいしいおやつでも用意してあげよう。
伴侶の足の間に座る幸福 [Significant Other]
伴侶に出会ってから、私の一番好きな場所=彼の足の間 である。
彼の、ぽよよんお腹に私の背中を預け、ゆったりと足の間でくつろぐ。
ぽよよん、ぽよよん、と彼のぽんぽんお腹のふかふか感を楽しむ。
テレビを見ていようと、新聞を見ていようと、うたた寝していようとかまわないのだ。
がっつり、足の間の空間を占領して、伴侶臭(パパ臭)に囲まれて しばし過ごすのだ。
さらに、欲を言えば
彼に手のひらを もみもみもみもみ してもらうのが最高。
指圧がひっじょ~に上手なのだ。
うっとりしてしまう。
このマイ・プレイスが、子どもが1歳になった頃から脅かされた。
当然のように、お尻からパパのお膝に座るようになったのだ。
「座っていい?」とか
「お・ひ・ざ」とか、ねだる調子ではない。
当たり前のように、すっ とお尻から、椅子に腰をかけるように伴侶の膝に座る。
ムキー
大人げないが、自分の一番大事なテリトリーを奪われた
しかも、伴侶がそれを許している(当然なんだが・・・)
私の理性と本能を混乱させてくれる。
それから何年も何年も、自分の場所は なかなか帰ってこない。
私が伴侶からマイ・プレイスしてもらってる所を見ると、子どもはスッと顔色を失くし、その後発狂するので、なかなか、ゆったりまったり幸せな時間が持てない。
子どもが自立して家を出たら、遠慮なくマイ・プレイスしてもらう予約を取ってある。
伴侶が引退したら、田舎の平屋一軒屋で、庭を眺めながら一つの部屋で
まったりマイ・プレイスしてもらって過ごすのが 私の野望である。
これも予約してある。
一応、快くOKしてもらっている。
それが楽しみであり 生きがいですな~
老後も楽しいのだ!
彼の、ぽよよんお腹に私の背中を預け、ゆったりと足の間でくつろぐ。
ぽよよん、ぽよよん、と彼のぽんぽんお腹のふかふか感を楽しむ。
テレビを見ていようと、新聞を見ていようと、うたた寝していようとかまわないのだ。
がっつり、足の間の空間を占領して、伴侶臭(パパ臭)に囲まれて しばし過ごすのだ。
さらに、欲を言えば
彼に手のひらを もみもみもみもみ してもらうのが最高。
指圧がひっじょ~に上手なのだ。
うっとりしてしまう。
このマイ・プレイスが、子どもが1歳になった頃から脅かされた。
当然のように、お尻からパパのお膝に座るようになったのだ。
「座っていい?」とか
「お・ひ・ざ」とか、ねだる調子ではない。
当たり前のように、すっ とお尻から、椅子に腰をかけるように伴侶の膝に座る。
ムキー
大人げないが、自分の一番大事なテリトリーを奪われた
しかも、伴侶がそれを許している(当然なんだが・・・)
私の理性と本能を混乱させてくれる。
それから何年も何年も、自分の場所は なかなか帰ってこない。
私が伴侶からマイ・プレイスしてもらってる所を見ると、子どもはスッと顔色を失くし、その後発狂するので、なかなか、ゆったりまったり幸せな時間が持てない。
子どもが自立して家を出たら、遠慮なくマイ・プレイスしてもらう予約を取ってある。
伴侶が引退したら、田舎の平屋一軒屋で、庭を眺めながら一つの部屋で
まったりマイ・プレイスしてもらって過ごすのが 私の野望である。
これも予約してある。
一応、快くOKしてもらっている。
それが楽しみであり 生きがいですな~
老後も楽しいのだ!
伴侶の体調 微妙な返事。 [Significant Other]
今日も今日とて、伴侶と会えずに日付が変わった。
体は大丈夫だろうか。「う~ん」といつも、返事がくる。
微妙な返事の「う~ん」には バリエーションがあって、色々とわかる。
自分でもよくわからない う~ん。
ちょっと、良くないな~の う~ん。
かなり悪いが心配させたくなくて口を濁す う~ん。
考えてなかった、体調、考えないとなぁ、の う~ん。
なので、目の前にいる時は、顔色から目の充血はないか
首は肩は背中は痛くないか
お腹の調子はどうか、ちゃんと寝れてるか
鼻の調子はどうか・・・と
ついつい、「伴侶観察」に勤しんでしまう。
これはもう、趣味の領域だ。
自立した人なので、あれこれ世話をやくことはしないが
心配や観察は、もちろん 大いにしてもいいのである。
相手に迷惑かけるわけじゃなし。
そして、たまにそれが役に立った時は、喜びひとしお
だいたい、食事中にご飯から時々視線がズレて
お箸をくわえながら数秒トリップする時は
仕事の事を考えている。=心配事が多く、あまりリラックスできていない。
茶だ!チョコだ!リラックスだ!
食事が終わるのを待って「甘いもの食べない?」と誘うと
たいていOKとなる。二人のスイーツタイム
仕事でストレスがあると、頭に糖分が欲しくなる?のだと思う。
鼻の調子が悪くて しんどそうなときは(夜は喉にきて咳がでるから特に)
寝る前に、しょうが蜂蜜をホットで! 体があったまり、ちょっと血流が良くなれば、気分も良くなる。
体温高いのに、冷え性なのはなぞです。
寝てる時。ばーんと足をあげて、寝返りをうつ。
かなり暑いとき。おなかだけタオルケットのせて、布団をはがしておく。
寝てる時。小さくなって、身動きしない。
足が冷えてて寒いとき。布団をかぶせて 時にはあしを集中的にあったかくする。
寝てる時。身動きせず直立不動で仰向け寝。
体調が良いとき。安心、安心。
あと、表情がやわらかいのが最近の定番なので、眉間にシワ寄せてたり 表情が硬いときは
仕事がきついときである。
寡黙であまり話さないけど、すこーしつつくと、どばっと瞬間だけ話が出ることがある。(長くない。むしろ瞬間。)
聞くだけしかできないけど。相手の事を知ることができるのは、喜びなのだ。
たとえ 話題が仕事であっても。
自分も仕事に埋没してたので、気持ちぐらいは寄り添える。
だから、できれば帰宅したときに、顔だけ見て観察と、ちょっとしたフォローしたかったな。
今日は無理そう。
本当に毎日お疲れ様。
寝てる子どもと私の頭をなでなでしてくれているのが、時々わかる。
それを楽しみに、すでに日が変わった今日は寝ます!
体は大丈夫だろうか。「う~ん」といつも、返事がくる。
微妙な返事の「う~ん」には バリエーションがあって、色々とわかる。
自分でもよくわからない う~ん。
ちょっと、良くないな~の う~ん。
かなり悪いが心配させたくなくて口を濁す う~ん。
考えてなかった、体調、考えないとなぁ、の う~ん。
なので、目の前にいる時は、顔色から目の充血はないか
首は肩は背中は痛くないか
お腹の調子はどうか、ちゃんと寝れてるか
鼻の調子はどうか・・・と
ついつい、「伴侶観察」に勤しんでしまう。
これはもう、趣味の領域だ。
自立した人なので、あれこれ世話をやくことはしないが
心配や観察は、もちろん 大いにしてもいいのである。
相手に迷惑かけるわけじゃなし。
そして、たまにそれが役に立った時は、喜びひとしお
だいたい、食事中にご飯から時々視線がズレて
お箸をくわえながら数秒トリップする時は
仕事の事を考えている。=心配事が多く、あまりリラックスできていない。
茶だ!チョコだ!リラックスだ!
食事が終わるのを待って「甘いもの食べない?」と誘うと
たいていOKとなる。二人のスイーツタイム
仕事でストレスがあると、頭に糖分が欲しくなる?のだと思う。
鼻の調子が悪くて しんどそうなときは(夜は喉にきて咳がでるから特に)
寝る前に、しょうが蜂蜜をホットで! 体があったまり、ちょっと血流が良くなれば、気分も良くなる。
体温高いのに、冷え性なのはなぞです。
寝てる時。ばーんと足をあげて、寝返りをうつ。
かなり暑いとき。おなかだけタオルケットのせて、布団をはがしておく。
寝てる時。小さくなって、身動きしない。
足が冷えてて寒いとき。布団をかぶせて 時にはあしを集中的にあったかくする。
寝てる時。身動きせず直立不動で仰向け寝。
体調が良いとき。安心、安心。
あと、表情がやわらかいのが最近の定番なので、眉間にシワ寄せてたり 表情が硬いときは
仕事がきついときである。
寡黙であまり話さないけど、すこーしつつくと、どばっと瞬間だけ話が出ることがある。(長くない。むしろ瞬間。)
聞くだけしかできないけど。相手の事を知ることができるのは、喜びなのだ。
たとえ 話題が仕事であっても。
自分も仕事に埋没してたので、気持ちぐらいは寄り添える。
だから、できれば帰宅したときに、顔だけ見て観察と、ちょっとしたフォローしたかったな。
今日は無理そう。
本当に毎日お疲れ様。
寝てる子どもと私の頭をなでなでしてくれているのが、時々わかる。
それを楽しみに、すでに日が変わった今日は寝ます!
伴侶の帰宅を待つ。 [Significant Other]
夜、子どもが寝たあとの数時間が、とても楽しい。
伴侶が いつ帰ってくるかな~、とわくわく わくわく わくわくしながら
待つのだ。
本を読んでみたり、PCに向かってみたり、色々するけど
玄関のガチャって音がしないか、いつも耳が玄関を向いてる気がする。
ガチャって音がしたら、たたたたーっと玄関に向かって早走り。
お疲れな伴侶に ありえない満面の笑みを向けてしまう。
きっと、「うわ~きた~!」って、思ってる。
いつだか、思ってる?思ってる?って聞いたけど
マイペースなんで、「あんまり気にしてなかった」で終わった。
でもそれも10年?近く続くと、「うわ~きた~」だろう。
が、表面はいたってクールな彼である。
アタックアターックしても、クールなので あんまり堪えてないから
安心して なごなごまとわりつく事ができる。
最高。
幸せ
彼は基本、顔に表情が出る。
疲れてたら、「俺は仕事しんどかったぜ~」って額あたりに書いてある。
家にいると、顔がどんどん変化して、リラックスした和やかな表情になってくれる。
朝、起きたときは、ぼ~っとのんびりした顔してても
出勤する直前になると「俺は仕事に行くぜ」ってクールな顔になる。
外ではあまり表情が変わらない寡黙タイプなんだけど
娘といるときは 満面の笑顔
ええ~ いいな~って思うぐらい、目が優しい。
子どもがいない頃、ここまで顔の表情が優しくなれるとは想像つかなかった。
いい変化なのだ。
ところで、伴侶は新聞が好きだ。
夕食の後は、くつろぎの新聞タイムが待っている。
この「Stay」(犬猫で言うところの、待て!である)の時間が・・・
まだ?まだ?まだStay?
大人しく待つのだ。
こういうときに、前世自分は彼の飼い猫だったのでは・・・とふと頭をよぎる。
「ご主人さま、まだですか?」って心境だ。
さりげなく すーり、すーりと背中あたりでうろうろするが
新聞を読む伴侶は 没頭。
しかし、上には上がいる。
休日は、昼間に時々新聞タイムが入る。
そうすると、うちの子は新聞を「目の敵」状態。
堂々と、新聞を踏みながら パパの目の前をウロウロする。
当然、パパは行儀が悪い!と叱るが
うちの子は「だって お休みの日ぐらい パパといっぱい遊びたいもん」
と涙目で訴えるのだ。
イチコロ。
ぐしゃぐしゃになった新聞そっちのけで
お二人で いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃタイム。
私は新聞を踏む勇気がない。
子どもぐらい、前面に「かまってかまって」攻撃を繰り広げられたら・・・
と思うが。
犬のようにご主人さまに一心に飛び掛っていく娘には
かなわない。
かまってほしいが、あと一歩、ウロウロしてアピールするあたり猫タイプ
なんだろう・・・
何気に、新聞を優しく、ふみ、ふみ、と踏んで歩いたら
きっと伴侶は察して笑ってくれるだろうが・・・
ちょっと子どもと同じレベルは さすがに・・・
我慢しよう。
伴侶が いつ帰ってくるかな~、とわくわく わくわく わくわくしながら
待つのだ。
本を読んでみたり、PCに向かってみたり、色々するけど
玄関のガチャって音がしないか、いつも耳が玄関を向いてる気がする。
ガチャって音がしたら、たたたたーっと玄関に向かって早走り。
お疲れな伴侶に ありえない満面の笑みを向けてしまう。
きっと、「うわ~きた~!」って、思ってる。
いつだか、思ってる?思ってる?って聞いたけど
マイペースなんで、「あんまり気にしてなかった」で終わった。
でもそれも10年?近く続くと、「うわ~きた~」だろう。
が、表面はいたってクールな彼である。
アタックアターックしても、クールなので あんまり堪えてないから
安心して なごなごまとわりつく事ができる。
最高。
幸せ
彼は基本、顔に表情が出る。
疲れてたら、「俺は仕事しんどかったぜ~」って額あたりに書いてある。
家にいると、顔がどんどん変化して、リラックスした和やかな表情になってくれる。
朝、起きたときは、ぼ~っとのんびりした顔してても
出勤する直前になると「俺は仕事に行くぜ」ってクールな顔になる。
外ではあまり表情が変わらない寡黙タイプなんだけど
娘といるときは 満面の笑顔
ええ~ いいな~って思うぐらい、目が優しい。
子どもがいない頃、ここまで顔の表情が優しくなれるとは想像つかなかった。
いい変化なのだ。
ところで、伴侶は新聞が好きだ。
夕食の後は、くつろぎの新聞タイムが待っている。
この「Stay」(犬猫で言うところの、待て!である)の時間が・・・
まだ?まだ?まだStay?
大人しく待つのだ。
こういうときに、前世自分は彼の飼い猫だったのでは・・・とふと頭をよぎる。
「ご主人さま、まだですか?」って心境だ。
さりげなく すーり、すーりと背中あたりでうろうろするが
新聞を読む伴侶は 没頭。
しかし、上には上がいる。
休日は、昼間に時々新聞タイムが入る。
そうすると、うちの子は新聞を「目の敵」状態。
堂々と、新聞を踏みながら パパの目の前をウロウロする。
当然、パパは行儀が悪い!と叱るが
うちの子は「だって お休みの日ぐらい パパといっぱい遊びたいもん」
と涙目で訴えるのだ。
イチコロ。
ぐしゃぐしゃになった新聞そっちのけで
お二人で いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃタイム。
私は新聞を踏む勇気がない。
子どもぐらい、前面に「かまってかまって」攻撃を繰り広げられたら・・・
と思うが。
犬のようにご主人さまに一心に飛び掛っていく娘には
かなわない。
かまってほしいが、あと一歩、ウロウロしてアピールするあたり猫タイプ
なんだろう・・・
何気に、新聞を優しく、ふみ、ふみ、と踏んで歩いたら
きっと伴侶は察して笑ってくれるだろうが・・・
ちょっと子どもと同じレベルは さすがに・・・
我慢しよう。