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お気に入りのドレス。A.O. [Clothes]


むか~しむかし、A.O.というブランドの服を

デパートで見つけた。

綺麗な花模様の、レースっぽいワンピースと、ボレロ。

着心地がよくて、上下わかれたピンクのレーススカート、ボレロも買った。


あれから、デパートでこのA.O.というブランドの服は見なくなった。


Atsuki Onishi という人の服だったようだ。


かれこれ、15年くらい来ている服。

まだ綺麗なのはびっくり。

気に入っているので 大事にしてたらまだ着てた。

年数数えて、びっくりした。


そんなに着てたっけ~??


写真取るのがへたくそで、くすんだ色に写った[もうやだ~(悲しい顔)]

本当は、とっても綺麗なすみれ色なのだ~

dress1.png

Victoria's Secret [Clothes]


北米に出張に行く度に、そこいらのショッピングセンターに入っている

Victoria's Secret

に行き、Maxi ドレスをばばばばば、と15分くらいでチェックし
良いものがあれば、お買い上げしていた。

セールだとかなり安い。

そして、何よりいいのは、着丈なのだ。

私はでかい。

背が結構あるので、5センチのヒールをはいて目立たず歩ける国は

北米なのだ。

フランスやその他ヨーロッパでは、ヒールをはくと結構私の方がでかいのだ。

アメリカは背の高い女性は多いし、カナダはものすっごい背が高いので
はりきって、ヒールを持参する。

超ロングのドレスというと、北米で買うのが一番なので、さらにはりきってお買い物。

デザインとカラーは、ぱっと見て好き嫌いがすぐ判別できるので
買い物所要時間は、15分あれば十分だ。

今は北米に行く機会が少なくなっているので
前みたいに、取り寄せかな~と思って調べたら・・・

日本でもネットで買えるんだね~

知らなかったです。




キャサリンコテージさんのドレス [Clothes]

「キャサリンコテージ」というネットのお店で、節目節目の子どものイベントに
洋服を購入している。

初めての1歳児のドレスを、ここで購入した。
色々調べて、ネットを見て、えいっ!と購入。

実物が来て子どもに着せたら・・・
そりゃーもう、なんて素敵なドレスなんだと感動。
価格も、このドレスの質とデザインなら、十分納得です。

それ以来、夏のドレスを買ってみたり(3年着ました)
七五三に着物ドレスを着せたり。これは、着物並みにくるぶしぐらいまでの長さの大きめのドレスを購入して、自分で肩を折り袖の長さを調整し、ウエストでまつりあげてこれも調整した。
なので、見本よりもロングドレスというか、ロング着物でフレアーがあるような感じになり、非常に可愛くなった。帯がまた、ドレス風の生地なので、最高です。

ドレスというより、赤い柄は着物柄という感じだったので、年配の古典的頭の固いはずのじじばばが、絶賛していた。よくこんな可愛い服があったもんだ、と写真をばしばし撮っていた。
(特に襟もとが絶賛であった。さすが年配は、見る所が違う)

今回は、サマードレスが全部小さくなったので、買い足しと、
浴衣がなかったので学校のイベント用に浴衣を買った。

届いた品は、やはり満足。
ネットで見て選んだ印象と、実物の印象がズレないので満足度が高い。
いい買い物した。
夕食前に荷物が届き、子どもが、ちょっと気分[グッド(上向き矢印)]したようで、良かった。

しかし、あらためて写真を見てみると、なんて甘甘テイスト・・・
始終こんな感じの服を着せているわけではない。
あくまで、旅行やホテルでの食事、親戚との親睦や里帰りなどの使用目的だ。

ただ、こども的には「パパと出かける時のお洋服」感覚らしいが。
公園の砂場へ行くのには、さすがにストップをかけるが
パパとデートしたいらしい(モールにショッピングにお出かけ、とかカフェでアイス食べに行くとき)時は、自分でドレスを見つめて選んでる。

いそいそと、ドレスと靴、帽子、カバンを選んで「行ってきます!」と言う時の晴れ晴れしい、誇らしげな顔はさすが、女性だな~と思える。 (ちなみに、娘の意向で私はいつも留守番です。二人っきりでデートしたいらしい[もうやだ~(悲しい顔)]

用途に合わせて服を選んでる。
女性として、自分で服や小道具(バックや帽子、ハンカチ)を選んでる。
明るく元気だけど、服にあわせて、ややしとやかに行動している。
これも、淑女教育の一つか・・・と思い、購入してしまう親であった。

ちなみに、伴侶には毎回「これを~の目的で買いたいけど、いい?」と聞くと
その華やかさに慣れてきたのか、クールに了解出してくれる。
ただ、実物見たとき「今回のは、またすごいな。ド・レ・スだな~田舎に着ていくのはカンベン」とのたまった。






L'est Roseの服 [Clothes]

夏服を出して、日々コツコツと、エマールときにアクロンしている。

armoire capriceの服はトップスが多い、と書いたけど
スカートとカーディガンはL'est Roseが結構あった。

お花の柄がかわいい。
服は、気楽にさっと着れるのが多い。
スカートはゴムと紐のが一番好きだし。
ちょっとすそのカットが斜めになっている所が足を細く見せてくれて
結構嬉しい。



こういう本も、なかなかよいと思う。

ワンピースやドレスをじっくり見たい時は便利。

ローラ・アシュレーのムック本もあるけど
今回みたいなサマーセールで何かと買ってしまうので
店、ネットショップのHP!で満足です。



armoire caprice [Clothes]

夏の普段着を出してきてみると、armoire capriceの服が多いなぁ・・・

トップスが特に多い。
ふんわり 涼しげな やわらかい生地
可愛い柄
優しい色

好きな要素が多い。

生地は本当に海外製の方が私は使いやすいのだ。
パリで買い込んだトップスは、薄手だけど 袖がすごくこっている。
生地は白一色なのに、デザインが繊細。

白っぽいベージュの、フレアーコート(超ロング)は
白なのに汚れにくく、普段使いをばんばんしてるのにまだまだ綺麗。
そしてなにより、私の身長で着れる長さ。
ありがたや。


大事に着ないと。なかなか、出会えない一品が多いんだし。


Rebecca Taylor [Clothes]

Rebecca Taylorさん。

服はブランドは何でもかまわなくて、デザインや色柄が好みで私の体型に合えば購入。
という感じなのだが

Rebecca Taylorさんは、長い事ファンである。

仕事してるときも、ワンピース+ジャケットならスーツっぽいしと思って
結構着てた。

でもピンクがほとんどだから・・・今思うと若かった というか 接客が多い仕事なのに
Rebecca Taylorの服で仕事か・・・

今はちょっと、できないかも。

でも接客する対象の年齢が幅広かったし 大丈夫だったのだ、きっと。

ちなみに、出産してあまりなかったはずの胸が ばぁああ~んと大きくなったときは
Rebecca Taylorの服は胸が入らずチャックが上がらず、で全滅。

しばらく遠のいてました・・・

授乳が終わって(むちゃくちゃ長く授乳してた・・・)しばらくしたら
出産前の ささやかな胸に戻りました。

現在 Rebecca Taylorの服は全部復活してて 着ています。

長持ちします。それもいい点。
ささやかなフリルや、細身のウエスト、短すぎないスカート丈
胸元は少しあけてあるうえに カッティングが上品なので ネックレスがとても綺麗に見える。

は~体型もどってよかった・・・






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