色水実験。何色になるのかなぁ？

子どもが、またもや色水実験していた。

この間までの目的は、「綺麗な色の水をつくること」だったらしい。

今回の目的は、「どの色と、どの色を混ぜたら、何色ができるか」の実験だとか。

赤色に白をまぜたら、ピンクとかいうのが
わかってきた時期らしい。

それで、自分で新しい色を作り出せる楽しみを覚えたらしいのだ。
100均で買った、簡易パレットを持ち出して
水汲んで、注いで、
あーだ、こーだと言いながら実験。

「やった！完成！ほとんどの色のことが、これでわかったよ」と自慢げ。

青と黄色をまぜて、緑とか

何色もためして満足したらしい。
おぼつかない「ひらがな」で、なにやら記録していた。
アーティストより、研究者っぽいね

タグ：子どもの創作活動 色水実験