おいしいよ。 [Kids]
学校から帰ってくると、派手に遊びだす子供が
テレビの録画に気がついた。
どうやら、パパが子どもの好きそうな番組を、予約録画してくれていたらしい。
ご飯を作る間、見せておこうと思って
「どれがいい?」って聞いたら
「ほうっ」ってため息ついて
「パパって、優しい。○○、パパ大好き」って・・・
トリップしました。
うっとりと。
番組選びより、パパへの感謝と愛ですか。
さすが父と娘の絆(投げやり)。
じーっと待つこと、数分。
ようやく、うっとりとしたトリップ世界から戻ってきて、録画を見始めました。
その後夕食。
我が家は和食がメインです。
私が、洋食を作るのが苦手であるのと、伴侶が和食好きだからです。
そして、子どもも、赤ちゃんの頃から和食ばかり食べさせているものだから
ハンバーグ、スパゲティ、オムライスという 子ども定番のメニューが口にあわなくなったらしい。
外で「お子様ランチ」を頼むと、ほぼすべてハンバーグ、スパゲッティにオムライス、またはエビフライであるが
一言「これは嫌」とのたまいます。
どこも、同じメニュー。
おもちゃに釣られないわが子である・・・
お子様メニューにくっついてるおもちゃより、持参したお絵かき帳やシールの方がいいらしい。
そして長らく、我が家では和食が続いている。
今日は焼き魚にところてん(三杯酢である)、大豆とひじきの煮物、きゅうりと人参の和え物に豆腐と白ねぎの味噌汁。
味噌汁は子どもの好物。
一口飲むなり、
「はあ~おいし。ママ、おいしいよ?いつもありがとうね」
(どぎゅーん)と胸を貫かれた、単純な私。
「○○、このお魚、大好き(カレイのみりん干し)。ママ、覚えててくれたんだね~お豆さんも、おいしいよ。」
ああ、作ってよかった・・・
こんな、和えたり、焼いたりの単純メニューで喜んでくれりゃ~感無量だよ。
それにしても、子どもの「ありがと」の威力はすごい。
気分が急上昇しますね。
ルンルンで、明日も頑張れるよ~
テレビの録画に気がついた。
どうやら、パパが子どもの好きそうな番組を、予約録画してくれていたらしい。
ご飯を作る間、見せておこうと思って
「どれがいい?」って聞いたら
「ほうっ」ってため息ついて
「パパって、優しい。○○、パパ大好き」って・・・
トリップしました。
うっとりと。
番組選びより、パパへの感謝と愛ですか。
さすが父と娘の絆(投げやり)。
じーっと待つこと、数分。
ようやく、うっとりとしたトリップ世界から戻ってきて、録画を見始めました。
その後夕食。
我が家は和食がメインです。
私が、洋食を作るのが苦手であるのと、伴侶が和食好きだからです。
そして、子どもも、赤ちゃんの頃から和食ばかり食べさせているものだから
ハンバーグ、スパゲティ、オムライスという 子ども定番のメニューが口にあわなくなったらしい。
外で「お子様ランチ」を頼むと、ほぼすべてハンバーグ、スパゲッティにオムライス、またはエビフライであるが
一言「これは嫌」とのたまいます。
どこも、同じメニュー。
おもちゃに釣られないわが子である・・・
お子様メニューにくっついてるおもちゃより、持参したお絵かき帳やシールの方がいいらしい。
そして長らく、我が家では和食が続いている。
今日は焼き魚にところてん(三杯酢である)、大豆とひじきの煮物、きゅうりと人参の和え物に豆腐と白ねぎの味噌汁。
味噌汁は子どもの好物。
一口飲むなり、
「はあ~おいし。ママ、おいしいよ?いつもありがとうね」
(どぎゅーん)と胸を貫かれた、単純な私。
「○○、このお魚、大好き(カレイのみりん干し)。ママ、覚えててくれたんだね~お豆さんも、おいしいよ。」
ああ、作ってよかった・・・
こんな、和えたり、焼いたりの単純メニューで喜んでくれりゃ~感無量だよ。
それにしても、子どもの「ありがと」の威力はすごい。
気分が急上昇しますね。
ルンルンで、明日も頑張れるよ~
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